鹿児島県の指定を受けて
令和4年7月1日に住宅型有料老人ホームいけのはら南の太陽を開設いたしました。
無事2棟とも開設することができました。
関係者の皆様本当にありがとうございました。
看護小規模多機能ホームと訪問看護も稼働しており
一緒に働いてもらえる職員を募集中です。
ぜひともよろしくお願いいたします!
看護小規模多機能ホーム南の太陽にて辞令交付式が行なわれました。
向井会長からの辞令を職員一人一人が受け取り
身が引き締まる思いがしました。
これから利用予定の利用者様の為に一丸となって支援していきます。
まだまだ職員募集中です!
東串良町の指定を受けて
令和4年6月1日に看護小規模多機能ホーム南の太陽を開設いたしました。
開設にあたり、関係者の皆様方には温かいお力添えをいただきまして感謝申し上げます。
ありがとうございました。
有限会社南の太陽にとって初めての池之原地区での事業です。
これからもより地域の方々と交流し、恩返しができるように努めて参ります。
来月には住宅型有料老人ホームも開設予定です。
看護小規模多機能の登録利用者、住宅型有料老人ホームの入居者
一緒に働いてもらえる職員を募集しております。
よろしくお願いいたします。
令和4年6月に看護小規模多機能型居宅介護、7月に住宅型有料老人ホームを開設いたします。
場所は東串良町池之原2760-2(本倉石油から南東に約50メートル)になります。
開設にあたり利用者様と職員を募集中です。
職員募集はハローワーク求人票にも掲載しております。
少しでもご興味ある方がいましたらご応募よろしくお願いいたします。
弊社へ問い合わせもお待ちしております(假屋まで)。
南の太陽グループはこれからも地域に貢献していけるように頑張って参ります!
こんにちは。
久しぶりの投稿になってしまいました。
世間では一般の方へのコロナワクチン接種も始まり、どうかこのまま落ち着きますようにと日々胸に秘めながら仕事をこなしております。
さて、今日は1年に1回、織姫と彦星が天の川を越えて会える日七夕です。
結婚して楽しすぎて仕事をしなくなり、
神様にお灸を添えられた2人…天気は微妙ですが、会えますよぉに…
利用者様にも短冊を書いてもらいました。
しっかりお願いする方、
もぉお願い事なんてないよぉって言われる方、
それぞれですが、今日は昼食の前に七夕の歌を流すと皆さん笑顔で口ずさんで下さり、また3時のお茶のゆっくりした時間に
「100歳まであと私は6年」
「私はまだまだだわ」なんて
ほっこりする会話を聞き、こちらまで良いなぁこの雰囲気♡って思わず写真を撮る事が出来ました。
そろそろ梅雨があける頃です。本格的な暑さに負けずに体力作り、水分補給をしっかり行って行きたいと思います。
新学期!御入学、ご進級のお子様をもつ親御様おめでとうございます。つい先日長男が生まれた有料岩田管理者や孫が生まれた看護師がいる有料から毎月0の付く日のおやつ作りを紹介します!!
毎月0の付く日は担当の職員が材料から準備し、利用者様にお手伝いを頂き手作りおやつを作っています。
最近好評だったいちご大福!
お手伝いお願いしますと声をかけるとしっかり時間にリビングに来て下さる利用者様。作る工程や各々できる事を職員が理解し、お手伝いをしてもらいます。
残念な事に楽しすぎて写真を撮るのを忘れてしまった後…職員のイタズラ本領発揮!胡椒、マヨネーズ、七味、職員でロシアン大福して、つかの間のおやつ作りを一緒に楽しみました。もちろんロシアン大福は職員で頂きました(笑)
次にたこ焼き!
最近食べてないから食べたいわと利用者様からの希望でした。
ネギの生産者を見て、昔トラックに乗ってた時、運んでたよ!と興奮してお手伝いしてくださった利用者様。きっと昔のことを思い出してくれたんだと思います。難しいね〜って言いながらも最後までお手伝いしてくださいました。
毎回この日が楽しみだーと言われると次も頑張っちゃいたくなる楽しみのひとつです。
数年前に有料の窓から見える位置に桜の木を植え毎年満開の桜を咲かせてくれる桜さんが今年はいつもより早く満開になってくれました。そして先日勤務が終わり車に乗ろうとした時に珍しいレンズ雲!!下には菜の花!個人的にはUFOと呼んでますが、
何やらこの雲が出ると天気が荒れるとかで…
次の日はホントに吹き飛ばされるかと思うくらいの風。気圧の変化の条件が合うとできる雲なんだと調べました。こんなに風が強くても花びら1つ落とさない桜を見て中から興奮してるとタイミングよく虹もみえ、利用者様とほっこりした時間を過ごす事が出来ました。
虹を見た際は指で指したらいけないんだよーというウンチクも一緒に話し、みんなで大笑いして、リビングが賑やかになりました。
つい最近まで新年の挨拶をしていたのに2021年も1ヶ月過ぎました。まだまだコロナ終息にはほど遠いのかなって思うと少し悲しい気持ちにもなりますが…
ステイホーム期間が長い日々でも利用者様と喜怒哀楽を共に感じ生活しております。
お家に帰りたい、子供が心配、と毎日飛び交う言葉の中で職員は試行錯誤しながら利用者様への対応に追われますが、きっと私たちがバタバタしてる中ゆっくりしてるのは申し訳ないという気持ちにもなるんだろうなって。家でもしてただろう事は積極的にお手伝いをしてもらう事で職員も助かる、利用者様も任せなさい!!と喜んで手伝って下さる、感染対策や一人ひとり無理のない対応で、お互いありがとうで笑顔になれる日々です。